除湿能力とは試験条件で 1 日に除去できる水分量で、水タンクの大きさではありません。面積と湿り具合で初期能力帯を選び、使用温度範囲や排水方法を確認してください。
使い方
- 除湿する空間の床面積を入力します。
- 対策前の状態に最も合う湿り具合を選びます。
- リットル/日または米パイント/日の範囲を、現在の製品定格と比較します。
計算の仕組み
計算式
能力は湿度の質量収支式ではなく ENERGY STAR の面積・湿り具合の指針から選びます。リットル/日 = 米パイント/日 × 0.473176。
計算例
2,000 ft² 未満で軽度~中程度に湿った部屋には、ENERGY STAR が 20–30 米パイント/日、約 9.5–14.2 リットル/日を示しています。より湿った条件では別の能力帯が必要です。
結果に影響する要因
- 寒い地下室では、実験室の定格より除湿量が低下することがあります。
- 漏水や建物への水分流入が、ポータブル機の処理能力を超える場合があります。
- 公開の大空間向け指針は最低値を示すため、上限値が普遍的な能力上限というわけではありません。
よくある質問
30 パイント機のタンクも 30 パイントですか?
違います。定格は試験条件での 1 日の除湿量です。タンク容量は別の仕様です。
大きい除湿機で湿った壁を修復できますか?
いいえ。浸水や換気の問題を発生源で解決してください。能力選定だけでは湿る原因を診断できません。
出典と計算方法
計算の根拠: 指針に基づく能力推定. 計算方法
- 除湿機の能力と購入ガイド — ENERGY STAR
最終更新: 2026年9月15日